視床痛の緩解ご報告


視床痛は現代医学でもお手上げ状態の病状ですが、鍼灸や漢方薬を始めとした民間療法で視床痛の痛みを緩解させた報告をさせていただきます。

視床痛を治めるために試したのは主に、鍼灸、漢方薬、バイノウラルビート(デジタルレゾナンス)、健康食品、食事療法ですが、後半の4ヶ月は、スカルセラピー(頭蓋骨療法)とピップエレキバンと、神経波磁力線を使いました。勿論、食事療法は基本ですので、食事療法も行ないます。
神経波磁力線を使い始めた患者さんは、「神経波磁力線を使うと、10の痛みが2~3ぐらいにまで軽くなる」と話しておりました。
と言いましても、食事療法、スカルセラピー、ピップエレキバンなども併用していましたので、それらとの相乗効果もあったと考えています。
そして、2ヶ月過ぎた頃から、「痛みはほとんど感じなくなった」と話しておりました。

その途中で使い方を間違えて失敗したこともありました。

それでも、視床痛は自殺者も出るぐらいの継続的な激しい痛みですので、なかなか公表することができませんでした。
それは、公表してから再発する不安と、期待を持たせすぎて、効果がなかったら打撃的失望を与えることになると考えたからです。
そして、回復したはずの方が、再発したなら、この報告が嘘になってしまい、多くの方にご迷惑をかけるからです。

しかし、2ヶ月を過ぎた頃、磁力線を使った患者さんから、「視床痛で困っている人のために発表したらどうでしょうか」という意見がありましたので、ご報告することにしました。
磁力線は15日間のお試しレンタルができますので、視床痛でお困りの方はお試ししてみる価値はあると思います。

視床痛に関しては、こちらのブログでわかりやすく書いてありますので、参考にされるといいと思います。

文責:新城

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